TOPへ

新着情報

第6回日本喘息学会総会においてシンポジュウムで発表いたしました

新着情報

 

朝子院長は耳鼻科医ですが、喘息専門医も取得しています。8/9,10に松山で開催された第6回日本喘息学会学術大会においてシンポジュウム喘息の併存症・合併症 で発表いたしました。学会全体の第一会場トップバッターとして酸球性副鼻腔炎(ECRS)、好酸球性中耳炎(EOM)の診療の基本について、内科の先生方への情報発信をしてまいりました。 

学会期間中に全国の各大学の呼吸器内科の教授の先生方に改めて所属機関の変更をお伝えいたしました。喘息診療においても強固な連携を維持してまいります。

なお本学会の様子は10/23にNHKのあしたが変わるトリセツショーで特集されるようです。咳でお困りの方は是非ご覧ください。

北東大阪耳鼻咽喉科 鼻・副鼻腔手術クリニックでは喘息合併鼻炎や好酸球性副鼻腔炎の患者さまを多数治療しています。これまでなかなかせきが止まらない、あるいは鼻症状が治らない患者さまは一度ご相談ください。