当院がCTを置いた理由

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当院がCTを置いた理由

CTの診断能力

当クリニックでは耳鼻科診療所としては珍しく、というか全国でも数カ所あるかないかだと思いますがCTスキャナーを設置しております。計画段階では税理士さんやいわゆる開業コンサルタントの方などから「採算性がない」とか「場所もとるし、ランニングコストもかかる」などと経営的には決してプラスにならないと反対されて続けていました。それでも私は自分の目指す医療にはCTが必要であると強く主張し、なかば強引に導入に踏み切りました 。なぜそこまでCTにこだわったのか今回はその訳を少しお話ししたいと思います。我々の世代、すなわち20年ほど前に医師になった時代というのはCTの発展期でもあり誰もが従来のX線と比較してその診断能力の高さに驚いていた時代でもあります。CTの特徴は骨と軟部組織(粘膜や筋肉)の描出にすぐれ、数mm単位の断面で画像を作れることにあります。耳鼻科のように骨と粘膜で囲まれた部位を扱い、数mm単位の細かい情報を必要とする診療科にとっては極めて有用であり骨の描出を苦手とするMRI(核磁気共鳴装置)よりはるかに使用頻度の高いものです。

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