突発性難聴は早期治療が重要! 耳鳴りの原因やメニエール病との違い

突発性難聴は早期治療が重要! 耳鳴りの原因やメニエール病との違い

川村耳鼻咽喉科クリニック院長 川村繁樹

記事監修
川村耳鼻咽喉科クリニック 院長 川村繁樹
ドクターズ・ファイル取材記事
免責事項について

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突然起こる耳の違和感や聞こえの悪さは、突発性難聴の可能性があります。突発性難聴は、耳鳴りやめまいを併発する病気で、早めに治療をすることが大切です。さまざまな不快症状と聴力低下で慌てる方も多いと思います。早期治療が求められる病気であるため、受診すべき症状や治療方法などをしっかり覚えておきましょう。
今回は、突発性難聴についてご紹介します。

  1. 突発性難聴とはどんな病気か?
  2. 突発性難聴の症状とは?
  3. 突発性難聴の前兆とは?
  4. 突発性難聴の原因について
  5. 突発性難聴の治療について
  6. 突発性難聴の後遺症と再発について
  7. 突発性難聴でよくある質問
  8. まとめ

この記事を読むことで、突発性難聴についてよく分かります。セルフチェックなどを参考に、ご自身の症状と見比べてください。再発の可能性や後遺症なども覚えておきましょう。

川村耳鼻咽喉科クリニック院長 川村繁樹

監修者

川村 繁樹
医療法人 川村耳鼻咽喉科クリニック 院長
医学博士
関西医科大学耳鼻咽喉科・頭頚部外科 特任教授
身体障害者福祉法第15条指定医

耳鼻咽喉科専門医として10年間にわたり大学付属病院の部長を経験し、平成16年に川村耳鼻咽喉科クリニックを開業。親切で丁寧な診察・手術に定評があり、毎月300名以上の新患が来院。

  • 花粉症やアレルギー性鼻炎に対する凝固手術(局所麻酔下・日帰り):約1~2ヶ月
  • 鼻中隔弯曲症と中等以下副鼻腔炎に対する手術(局所麻酔下・日帰り):約10ヶ月
  • 鼻閉に対する鼻中隔弯曲症と下甲介の手術(局所麻酔下・日帰り):約半年
  • 重症アレルギー性鼻炎に対する後鼻神経切断術(局所麻酔下・日帰り):約半年
  • 重症副鼻腔炎に対する手術(全身麻酔・一泊):約5ヶ月

の手術待ち状況となっている。

アレルギー性鼻炎に対する最も効果の高い手術として認識されている『超音波凝固装置による後鼻神経切断術』や、副鼻腔炎に対する新しい術式である『前方からのアプローチによる内視鏡下鼻内手術』を考案し、平成23年の日本鼻科学会『好酸球性副鼻腔炎の診断と評価作成基準の試み』では全国から選ばれた5人の内、唯一開業医として参加。現在も毎年250件以上の手術を行っており、継続的にその成績を学会や論文で報告している。

ドクターズ・ファイル取材記事

論文・著書、シンポジウム・講演・海外発表の実績