感音難聴の原因と症状

内耳の異常? 感音難聴の原因と症状 〜代表的な3つを紹介〜

川村耳鼻咽喉科クリニック院長 川村繁樹

記事監修
川村耳鼻咽喉科クリニック 院長 川村繁樹
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難聴の原因には色々ありますが、耳の奥にある「内耳」に異常が合って耳が聞こえが悪くなる病気が「感音難聴」です。
耳が聞こえないというのは大きなハンデになりますよね。
多くの不安を抱えておられることでしょう。
その不安を少しでも和らげるために、感音難聴になる原因ついて知っておくことは助けになりますよ。
そこで本日は、感音難聴のよくある原因と症状について3つの点をご紹介しましょう。
感音難聴を正しく理解して治療するために是非お役立てください。

原因その1:遺伝や発達異常

遺伝や胎児の時の発達異常が原因で感音難聴になることがあります。これは先天性難聴です。
主な症状としては、赤ちゃんが大きな音に反応しない・呼びかけても反応が無い・言葉が覚えない、という症状が見られますよ。
先天性の感音難聴は補聴器や人口内耳を使う治療方法が一般的です。