2011年鼻科学会「好酸球性副鼻腔炎」にシンポジストとして参加しました。

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2011年鼻科学会「好酸球性副鼻腔炎」にシンポジストとして参加しました。

去る12月1日、国内最大の鼻専門学会である日本鼻科学会のシンポジウム:「好酸球性副鼻腔炎の診断および評価基準作成の試み」にシンポジストとして選出され発表して参りました。
ご存じの方も多いと思いますがシンポジウムというのはその分野での専門家、第一人者が一同に会して共通の議題に関して話し合うものです。他の4人の方が大学の先生の中、開業医として唯一指名されたことは大変名誉であり重大な責任を担うものでもありました。半年前の突然の指名は驚きでもありましたが、やはり継続的に学会で発表し多数の手術を行ってきたことが自分の知らないところで評価されていたのかもしれません。
その詳細は別項でお話する予定ですが、発表内容は概ね他の先生方と共通意見であり好酸球性副鼻腔炎の診断に関しては大筋が見えてきたと感じております。
好酸球性副鼻腔炎の概略はこのホームページ内の「病気の解説と治療法」―「鼻の病気」―「副鼻腔炎」―「特殊な副鼻腔炎(好酸球性副鼻腔炎)」にも記載しておりますが、まだまだその概念が広くは浸透しておらず、不適切な治療により苦しんでいる患者さんも多数受診されます。好酸球性副鼻腔炎の特徴にお心当たりのある方は、是非専門の医療機関を受診されることをお勧めします。
また、シンポジウムのみならず学会開催期間の3日間は積極的に興味ある演題を聞き、各分野でのトップの方と直接お話しする機会にも恵まれ、多くの新しい知見を吸収して参りました。
期間中は臨時休診とし大変ご迷惑をおかけしましたが、その分、学んできた事を患者様に還元することをお約束いたします。

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