鼻づまり手術 大阪の川村耳鼻科

アレルギー性鼻炎の手術治療

粘膜下下甲介骨切除術+粘膜下後鼻神経凍結術

粘膜下下甲介骨切除術+粘膜下後鼻神経凍結術

鼻中隔の弯曲や下甲介骨の肥大が原因で鼻づまりが強いときや後鼻神経の過敏反応によりアレルギー症状が高度な時には前述の「鼻粘膜焼灼術+鼻内後鼻神経凍結術」では効果が得られないことがあります。そういったときには粘膜下下甲介骨切除術を行います。(副鼻腔炎の手術療法B:内視鏡下鼻内整復術を参照して下さい)この方法は粘膜の裏で骨をくり抜くよう除去することにより粘膜表面を温存することができます。骨を除去することで下甲介の体積が小さくなり、粘膜の裏に瘢痕組織が形成されアレルギー反応をブロックする効果もあります。切除した骨は再生しませんので単純に粘膜を切除するのと異なり鼻づまりに対する効果も長期間持続します。下甲介骨を除去した後、後方へと進むと後鼻神経の鼻腔侵入部に到達します。後鼻神経に対してはその根本で神経を直接凍結変性し、さらに血管と分かれた部位で神経を切断します。(粘膜下後鼻神経凍結術)この方法は鼻内後鼻神経凍結術と比べて神経を露出し直接凍結することで、より確実で強い効果が期待できます。
この手術は全身麻酔で1泊2日の入院が必要です。

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