3-2:鼻中隔矯正術+粘膜下下甲介骨切除術
薬の効果が少ない鼻詰まりは粘膜の腫れよりも前述した骨の構造に問題がある場合がほとんどです。骨の弯曲や肥厚は薬が効かないために鼻中隔矯正術や粘膜下下鼻甲介切除術が適応になります。これらの手術は余分な骨を除去するものでほぼ永久的な効果が見込まれ日帰りでも可能です。
特徴
- 粘膜を保存する手術ですので鼻の機能が温存され出血も多くありません。
- 切開は鼻の中で行いますので外に傷はつきませんし、見た目の鼻の形も変わりません。
- 重症の方、アレルギー性を併発している方には粘膜を焼灼する方法も同時に行えます。
- 局所麻酔で1時間半ほどで終了します。ご希望に応じて1泊の全身麻酔手術も可能です。
費用
3割負担の方で鼻中隔矯正術(約15,800円)粘膜下下鼻甲介切除術(両側で15,600円)です
それぞれ単独で行う事も可能です。全身麻酔の場合は麻酔費用、入院費用で3〜4万増額になります。