滲出性中耳炎

【注目】滲出性中耳炎ってどんな病気?症状・原因・治療法を徹底解説

川村耳鼻咽喉科クリニック院長 川村繁樹

記事監修
川村耳鼻咽喉科クリニック 院長 川村繁樹
免責事項について

可能な限り信頼できる情報をもとに作成しておりますが、あくまでも私見ですのでご了承ください。内容に誤りがあった場合でも、当ブログの閲覧により生じたあらゆる損害・損失に対する責任は一切負いません。体調に異変を感じた際には、当ブログの情報のみで自己判断せず、必ず医療機関を受診してください。

滲出性中耳炎とは、どんな症状なのでしょうか? 今回は、滲出性中耳炎の症状や原因・主な治療法などを詳しく解説していきます。滲出性中耳炎のことを具体的に知りたい人には、役に立つ内容と言えるでしょう。

  1. 滲出性中耳炎とは
  2. 滲出性中耳炎の原因と症状
  3. 滲出性中耳炎のセルフチェック方法を紹介!
  4. 滲出性中耳炎の影響を学ぼう
  5. 滲出性中耳炎の治療方法を解説!
  6. 滲出性中耳炎の手術について
  7. 滲出性中耳炎のケアや生活習慣で気を付けること
  8. 滲出性中耳炎についてよくある質問を確認

特に、滲出性中耳炎で悩んでいる人や治したい人は、記事をじっくり読んでみてください。最新の治療法について、詳しい情報を得ることができますよ。

1.滲出性中耳炎とは

まずは、滲出性中耳炎について基本的な内容を学びましょう。滲出性中耳炎の基本を学ぶことは、今後の予防や治療のためにも大切です。

1-1.滲出性中耳炎とはどんな病気か

滲出性中耳炎とは、中耳の部分に浸出液が溜(た)まっている状態を言います。耳鼻科では、「耳に水が溜(た)まっている」と説明を受けることもあるでしょう。しかし、外部から水が入った状態ではありません。浸出液は、体内から分泌したものであることを理解しましょう。

1-2.滲出性中耳炎のメカニズムを学ぼう

では、滲出性中耳炎のメカニズムを学びましょう。

  1. 急性中耳炎が長引く
  2. 中耳に滲出液が溜(た)まる
  3. 浸出液の排出に耳管(じかん)の処理が追い付かなくなる
  4. 滲出性中耳炎を発症する

滲出性中耳炎は、耳の中に滲出液が溜(た)まって上手(じょうず)に排出できないことで起こります。急性中耳炎になった後であっても、滲出性中耳炎になるとは限らない点に注意してください。

2.滲出性中耳炎の原因と症状

では、滲出性中耳炎の原因と症状について解説します。また、滲出性中耳炎に関連する病気や急性中耳炎との違いについても学びましょう。

2-1.滲出性中耳炎の原因を知ろう

滲出性中耳炎の原因は、以下のようなことを考えることができます。

  • 急性中耳炎が長引いたこと
  • 耳管(じかん)の働きが悪いこと

滲出性中耳炎になる前には、多くの場合で急性中耳炎を発症しています。また、急性中耳炎になっても耳管(じかん)の働きが正常である場合は、耳の中に溜(た)まった浸出液を上手(じょうず)に排出できるため滲出性中耳炎になりません。

2-2.滲出性中耳炎の主な症状

滲出性中耳炎の主な症状は、以下を参考にしてください。

  • 難聴になる
  • 耳が詰まった感じがする
  • 頭の中に声が響く
  • 頭が重く感じる

滲出性中耳炎では、痛みを感じないことも多いです。しかし、痛みを感じなくてもきちんと治療を受けてください。特に、難聴の症状が出ている場合は日常生活に大きな支障が出てしまいますよ。

2-3.滲出性中耳炎に関連する病気

滲出性中耳炎に関連する病気には、以下のものを考えることができます。

  • 急性副鼻腔(びくう)炎
  • 慢性副鼻腔(びくう)炎
  • 急性咽喉(いんこう)頭炎
  • 風邪(かぜ)
  • アレルギー性鼻炎
  • アデノイド肥大

耳と鼻は、つながっています。鼻の炎症で、細菌やウイルスが耳にまで移ってしまったり耳管(じかん)の働きを弱くしたりするために滲出性中耳炎を発症しやすくなることでしょう。

2-4.滲出性中耳炎と急性中耳炎の違いを理解しよう

では、滲出性中耳炎と急性中耳炎の違いを理解しましょう。一般に中耳炎と呼ぶときは、急性中耳炎のことを言います。原因は、風邪などの細菌やウイルスが喉(のど)の奥から耳の内部に入ってしまうこと。急性中耳炎の主は症状には、急に耳の痛みが発生したり発熱したりすることなどがあります。一方、滲出性中耳炎は、急性中耳炎の後に発症することが大きな特徴となるでしょう。主な症状は、難聴や耳が詰まっているなどで痛みや発熱はほとんどありません。なお、急性中耳炎の治療を適切に行わないことも滲出性中耳炎に移行する原因となることを理解しましょう。

3.滲出性中耳炎のセルフチェック方法を紹介!

滲出性中耳炎のセルフチェック方法を、ご紹介しましょう。滲出性中耳炎かどうか心配な人は、まず、セルフチェックで確認してみてください。その後、疑いがある場合は、早急に医師に相談しましょう。

3-1.滲出性中耳炎のチェックポイントやリスト

滲出性中耳炎のチェックポイントについて、リストを作成しました。今出ている症状が滲出性中耳炎であるかどうか、チェックしてみてください。

  • 急性中耳炎になった後か
  • 難聴があるか
  • 頭が重い感じがあるか
  • 耳が詰まる感じがあるか
  • 風邪(かぜ)や副鼻腔(びくう)炎を発症しているか

特に、急性中耳炎になった後や難聴があることは重要なポイントです。また、風邪(かぜ)を引いていたり副鼻腔(びくう)炎など炎症を伴う症状を発症していたりする人は特に疑ってみてください。

3-2.滲出性中耳炎になりやすい人の特徴

滲出性中耳炎になりやすい人には、どんな特徴があるのか学びます。たとえば、全身の免疫力が落ちている人と言えるでしょう。また、風邪(かぜ)を引きやすい人や、副鼻腔(びくう)炎などの鼻の病気を持っている人も、滲出性中耳炎になりやすいです。また、大人よりも子どもの方が滲出性中耳炎になりやすいことも知っておきましょう。

3-3.滲出性中耳炎以外に予想できる病気について

滲出性中耳炎以外には、どんな病気を予想できるのでしょうか。たとえば、以下のような病気を疑ってください。

  • 急性化膿(かのう)性中耳炎
  • 耳垢栓塞症(じこうせんそくしょう)

急性化膿(かのう)性中耳炎は、急性中耳炎の中でも難聴を伴うことが特徴。また、耳垢栓塞症(じこうせんそくしょう)は、耳の垢(あか)が耳の奥に詰まった状態で難聴などが主な症状となります。ただし、素人判断では正確な病気を判断することはできません。最終的には、医師の診断を受けてくださいね。

3-4.セルフチェックを行うときの注意点

滲出性中耳炎かどうか、セルフチェックを行うときの注意点についてお話をします。まずは、セルフチェックをするときには正直に答えることを守ってください。また、セルフチェックの結果で少しでも疑わしい場合は、早急に耳鼻科を受診することをおすすめします。セルフチェックは、あくまでも目安にすぎないことを理解してくださいね。

4.滲出性中耳炎の影響を学ぼう

滲出性中耳炎になると、どんな影響があるのでしょうか。滲出性中耳炎が引き起こすさまざまな影響について、学びましょう。

4-1.滲出性中耳炎は日常生活にはどんな影響を与えるか

滲出性中耳炎は、日常生活にどんな影響を与えるか考えてみましょう。まずは、難聴の影響の大きさを理解してください。難聴になると、物音が聞こえづらくなります。子どもは、授業の内容が聞きづらいために成績が落ちやすくなるでしょう。大人も、日常生活で物音の判断が付きにくくなるために思わぬ事故を引き起こすことがあります。頭が少し重く感じたり耳が詰まる感じがあったりしても、発熱や痛みが出ないために滲出性中耳炎は軽く見る人もいるでしょう。しかし、本人が考えている以上に日常生活には不便と危険が伴うのです。

4-2.滲出性中耳炎を放置するとどうなるか

滲出性中耳炎を放置することは、治療を困難にします。滲出性中耳炎の状態で長期間を過ごすことは、中耳に大きな負担を掛けることになるでしょう。そのまま放置することで、癒着(ゆちゃく)性中耳炎や真珠腫(しゅ)性中耳炎などの治療が困難なものに移行することもあります。また、難聴も放置するほどに回復がしにくくなることでしょう。滲出性中耳炎は放置しないで、早期治療を心掛けてください。

5.滲出性中耳炎の治療方法を解説!

滲出性中耳炎の治療方法で、主なものについて解説していきます。治療方法の種類や薬について、理解を深めてください。

5-1.滲出性中耳炎の診断方法

滲出性中耳炎の診断方法には、以下のものがあります。

  • 鼓膜の目視検査
  • 聴力検査
  • ティンパノメトリー検査
  • 耳管(じかん)機能検査
  • レントゲン検査
  • 内視鏡検査

病院によっては、上記の検査を全部行わないこともあります。より正確で専門的な検査結果を期待する人は、どんな検査方法で診断するか医師に質問してみると良いでしょう。

5-2.滲出性中耳炎の治療方法にはどんな種類があるか

滲出性中耳炎の治療方法は、主に以下となります。

  • 投薬による治療
  • 耳管(じかん)通気による治療
  • 手術による治療

まずは、投薬による治療によって症状の回復を観察します。投薬だけでは治療効果を望むことができない場合に、耳管(じかん)通気による治療に移るでしょう。手術による治療は、投薬や耳管(じかん)通気で効果が出ないときに行うことになります。

5-3.滲出性中耳炎の薬について学ぼう

滲出性中耳炎の治療には、主に以下の薬を使用します。

  • マクロライド系の抗生物質
  • 粘液調整薬
  • 点耳(てんじ)薬

抗生物質は、炎症を抑えて抗菌効果を期待します。また、粘液調整薬は耳の中に溜(た)まった水分の排出を助けるでしょう。点耳(てんじ)薬には、外側からの治療をサポートする役目があります。なお、抗生物質には、腸内細菌が減少して下痢になることや皮膚炎や湿疹(しっしん)・かゆみなどの副作用が出ることもあるので注意してください。

5-4.子どもが滲出性中耳炎になった場合

子どもが滲出性中耳炎になった場合は、痛みや発熱といったわかりやすい症状が出ないことで発見が遅れる可能性があります。しかし、名前を呼んで反応が鈍(にぶ)かったり大きな声で話していたりする場合は、難聴を疑ってください。難聴は、滲出性中耳炎の主な症状です。早急に治療を開始して、子どもの不快な症状を改善してあげましょう。難聴を放置しておくことは回復に時間が掛かる恐れがあるほかにも、学習を妨害したりすることにもなるので注意してください。

6.滲出性中耳炎の手術について

滲出性中耳炎の手術について、詳しく解説をします。手術が必要な場合はどんな場合か、また、手術を受けるメリットやデメリットなども理解してください。

6-1.滲出性中耳炎で手術が必要な場合

滲出性中耳炎で手術が必要な場合は、以下になります。

  • 投薬などの方法で治療効果が出ないとき
  • 再発を繰り返すとき

滲出性中耳炎は、軽いものは自然に治ってしまうこともあります。また、最初から手術を選ぶよりも投薬治療から始めることも多いでしょう。しかし、医師から手術の打診があったときは、十分な説明を受けることが大切です。

6-2.滲出性中耳炎で手術を受けるメリットとデメリット

滲出性中耳炎で手術を受けるメリットとデメリットについて、確認しましょう。手術を受けるためには、両方を知っておく必要があります。

6-2-1.手術を受けるメリット

滲出性中耳炎の手術を受けるメリットは、難聴などの不快な症状がスッキリと治ることです。滲出性中耳炎は、耳の中に滲出液が溜(た)まった状態。難聴のほかにも、耳が詰まった感じがするなどの不快な症状を伴います。手術では、滲出性中耳炎で溜(た)まった浸出液を取り除くため症状の改善を期待できるでしょう。さらに、投薬治療だけの場合よりも早期の回復を望むことも可能です。

6-2-2.手術を受けるデメリット

手術を受けることにも、デメリットはあります。たとえば、手術費用がかかることがあるでしょう。また、滲出性中耳炎の手術を受けた後、再発する可能性もあります。滲出性中耳炎は、再発しやすい病気のひとつと言えるでしょう。手術を受けるときは、手術のデメリットも理解しておいてください。

6-3.滲出性中耳炎の手術の種類や方法

滲出性中耳炎の手術の種類や方法について、解説をします。滲出性中耳炎の手術は、主に以下の方法で行うことになるでしょう。

  • 鼓膜切開法
  • 鼓膜チューブ挿入術

鼓膜切開法は、文字どおり鼓膜を切開して溜(た)まった浸出液を取り除く手術です。鼓膜チューブ挿入術は、鼓膜を切開した穴にチューブを挿入して通気性を保つ手術。医師が症状を診察した後、いずれかの方法を選んで手術をすることになります。

6-4.滲出性中耳炎の手術時間や入院日数

滲出性中耳炎の手術時間は、鼓膜切開法・鼓膜チューブ挿入術ともに片側10分から20分程度。最近では、日帰りで手術を行う病院も増えています。もしくは、1泊2日程度の入院で済むことも多いでしょう。仕事などで特に忙しい人は、日帰り手術や1泊2日の入院で手術が可能な耳鼻科医院を選んでください。

川村耳鼻咽喉科クリニックの手術日数紹介ページ

6-5.滲出性中耳炎の手術費用や保険の適用について

滲出性中耳炎の手術費用や保険の適用について、お話をしましょう。滲出性中耳炎の手術は、健康保険が適用となります。滲出性中耳炎の手術費用の目安については、下記を参考にしてください。

  • 鼓膜切開術:片側で2,000円程度
  • 鼓膜チューブ挿入術:片側で8,000円程度

なお、上記は手術費用だけであり、実際には投薬料などの費用も必要になることを理解してください。

6-6.滲出性中耳炎の再発・手術後のケアについて

滲出性中耳炎は、再発しやすい中耳炎と言えます。手術をして完治した後でも、再発の可能性は残ると言えるでしょう。しかし、手術後の過ごし方によって、再発のリスクを下げることは可能です。手術後には、医師の指示を守って無理をしないで過ごしてください。いずれにしても、滲出性中耳炎は再発しやすいことを頭に入れておきましょう。

7.滲出性中耳炎のケアや生活習慣で気を付けること

滲出性中耳炎のケアや、生活習慣で気を付けることを確認しましょう。普段から気を付けることは、予防に大変効果的です。

7-1.滲出性中耳炎の予防で気を付けたい生活習慣

滲出性中耳炎の予防に効果的な生活習慣には、以下のようなことがあります。

  • 早寝早起きをして規則正しい生活を送る
  • バランスの良い食生活に気を付ける
  • ストレスを溜(た)めないようにする
  • 手洗い・うがい・お風呂などで体を清潔に保つ
  • 風邪(かぜ)を引かないように注意する

上記の生活習慣は、いずれも体の免疫力を上げる効果を期待できます。気を付けていても風邪(かぜ)を引いたときは、すぐに治療して完治することが大切です。また、急性中耳炎になったときは早急に治療を受けてくださいね。

7-2.滲出性中耳炎のケアや生活習慣でやってはいけないこと

滲出性中耳炎のケアや生活習慣で、やってはいけないことを学びましょう。

  • 鼻を強くかむこと
  • 自己判断で耳掃除をすること
  • プールや公衆浴場に入ること
  • 疲労を溜(た)めること

鼻を強くかむことは、滲出性中耳炎の症状が悪化する大きな原因となります。風邪や鼻炎の症状が出ているときは、特に注意してください。

8.滲出性中耳炎についてよくある質問を確認

それでは、滲出性中耳炎についてよくある質問を確認しましょう。滲出性中耳炎は、多くの人が悩む症状です。ほかの人がどんな内容で悩んでいるか確認してください。

Q.妊娠中に滲出性中耳炎になった場合の注意点は?
A.妊娠中に滲出性中耳炎になった場合は、投薬治療などに支障があるケースもあります。まずは、医師に妊娠中であることを告げてください。妊娠中の治療方針については、医師とよく相談して体に負担が無い方法で継続しましょう。滲出性中耳炎の治療は、早期に行うことが大切です。しかし、母体と胎児の影響を考えて治療を受けてくださいね。

Q.滲出性中耳炎の治療中に旅行をしても良いでしょうか?
A.滲出性中耳炎の治療中であっても、旅行を禁止することはありません。しかし、旅行は心身ともに大きな疲労を伴うこともあります。疲労は、全身の免疫が低下する原因となって滲出性中耳炎の症状が悪化する可能性もあるでしょう。

滲出性中耳炎の治療中は、念のため医師に旅行しても良いか確認してください。行き先や期間によっては、治療後に旅行の予定を延ばした方が良いこともあります。

Q.滲出性中耳炎になりやすい体質は遺伝しますか?
A.滲出性中耳炎になった原因が中耳(ちゅうじ)の機能不全の場合は、親から子どもへ体質として遺伝している可能性もあります。しかし、仮になりやすい体質が遺伝していても普段の生活で気を付けることで滲出性中耳炎になることを防ぐことは十分に可能でしょう。

まずは、急性中耳炎にならないように気を付けてください。また、風邪やアレルギー性鼻炎・副鼻腔(びくう)炎などの症状がある場合は、早めに治療しましょう。

Q.滲出性中耳炎の手術時期は自分で決めることができますか?
A.滲出性中耳炎は、命にかかわる病気ではありません。手術時期については、医師と相談して決めることも可能でしょう。しかし、手術はできるだけ早期に行ってください。命にかかわる病気では無いことが、手術時期の遅れとなって症状が慢性化してしまうことがよくあります。滲出性中耳炎が慢性化すると、治療が困難になる可能性があるので注意してください。

Q.どうして大人より子どもの方が滲出性中耳炎になりやすいのですか?
A.まず、子どもの方が急性中耳炎になりやすいことが理由となります。滲出性中耳炎は、急性中耳炎の後に出やすい症状であることを覚えておきましょう。

また、子どもは十分な免疫ができていないことも理由となります。免疫が十分にできていないことは、風邪(かぜ)やアレルギー性鼻炎などが悪化して耳にも炎症が広がりやすいことを知っておいてください。

子どもが風邪(かぜ)を引いたときなどは、急性中耳炎や滲出性中耳炎への移行に注意しましょう。

まとめ

今回は、滲出性中耳炎について詳しく解説をしました。滲出性中耳炎について、疑問や不安は無くなったことでしょう。滲出性中耳炎は、普段から予防をすることも可能です。しかし、もしも、滲出性中耳炎の疑いがある場合は、早急に耳鼻科を受診してください。症状をひどくしないためにも、早期発見・治療が何よりも大切です。